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排水性トップコート工法(NETIS登録:KT-980202-V)

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NETIS登録番号:KT-980202-V

概要

排水性トップコート工法は、排水性舗装の表面に特殊な樹脂を散布し、強固な皮膜を形成することにより、排水性舗装を維持したまま、対摩耗性や骨材飛散などに対する耐久性を向上させます。 排水性舗装の路面を強化し、機能の維持・延命をはかります。

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特長

  • ①路面が強化され、骨材の飛散抑制に効果があります。
  • ②空隙詰まりが抑制されるため、排水機能や低騒音機能が延命します。
  • ③散布する樹脂は容易に着色可能で、カラー舗装化を同時に行えます。

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適用場所

  • ①交差点、パーキングエリア、サービスエリア、インターチェンジ
  • ②駐車場、料金所
  • ③大型車輌の通過台数が多い道路
  • ④バスレーン、横断歩道
  • ⑤トンネル内等の明色舗装

※当社は、排水性トップコート工法研究会の会員です。

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