超音波センサ制御システム

概 要

 超音波センサーを使用して非接触で基準物との高さを測定し、アスファルトフィニッシャのスクリードを自動制御するシステムです。有効計測範囲が60cm程度と広く、厚さの制御・変更もディスプレイの数値を見ながら1o単位で設定できるため、正確かつ迅速な施工管理が可能です。
センサーを複数台使用して基準物との高さを測定することで、ロングスキーの効果を得ることができ、敷きならし面の不陸を平均化してスクリードを自動制御することで、平たん性を向上することができます。

特 徴

@ 非接触型のため、スキーの転倒や混合物等の機器への付着がない。
A 複数のセンサーを使用して平均化することにより、平たん性を向上できます。
B 測定レンジが広く干渉物を避けてセットできるため、再セット等の手間がかかりません。
C 温度補正機能により、混合物の熱による舗装厚の変化がありません。
D 機械的動作部がないため、故障が少ない。




「技術情報」へ戻る