グースアスファルト舗装

概 要
  舗装用石油アスファルトにトリニダッドレイクアスファルトや熱可塑性エラストマーなどの改質材を混合したアスファルトと粗・細骨材及びフィラーを混合したグースアスファルト混合物を使用した舗装です。
ドイツ語の流し込むの意味から名付けられたとおり、高温時の流動性を利用した流し込む舗装で、アスファルトとフィラーが大量に加えられています。そのため、不透水性・たわみ性・耐水性に優れ、主に鋼床版舗装などの橋面舗装の基層に用いられます。

特 徴

@ 空隙がほとんどないため、水密性が高く防水層としての効果があります。
A 鋼床版の温度による膨張収縮や、交通荷重や風によるたわみに対する追随性が高い。
B 流し込む舗装のため、鋼床版上のボルト等の凹凸部分を充填することができます。



「技術情報」へ戻る