事業分野

環境負荷を低減

ENVIRONMENTAL BURDEN
環境負荷を低減

アスファルト混合物製造工場の骨材の乾燥と加熱に使用する
化石燃料(A重油)に、エマルジョン燃料を使用することで
環境負荷を低減しています。

アスファルトプラント環境負荷低減技術 SMRエコアスプラント
(NETIS登録:KT-110020-A)

概要

アスファルト混合物製造工場の骨材の乾燥と加熱に使用する化石燃料(A重油)に、エマルジョン燃料を使用することで環境負荷を低減する技術です。

エマルジョン燃料は燃料油の中にミクロの水滴を均一に分散させた燃料で、大幅に燃焼効率を向上できるため環境負荷低減に大きな力を発揮します。

エマルジョン燃料製造装置を燃料油タンクからバーナーへの配管の途中に組み込むことにより、インラインで製造して燃焼させることができます。

特徴

  • ①燃料油中の超微細化された水滴が熱により瞬間的に急膨張し、水滴を取り巻く燃料油を微細化させることで空気との混合が良くなります。
  • ②微細化することにより油の気化を促進させて完全燃焼することができ、二酸化炭素(CO2)の排出を抑制できます。
  • ③燃焼火炎中に局所の高温域を作らないため、酸性雨や光化学スモッグの原因となる窒素酸化物(NOX)、硫黄酸化物(SOX)の排出を抑制できます。
  • ④使用するエマルジョン燃料製造装置は、界面活性剤等を使用せずに安定したエマルジョン燃料を連続的に製造できます。

配管内の燃料の状態(A重油)

配管内の燃料の状態(エマルジョン燃料)

二酸化炭素排出量比較

窒素酸化物・硫黄酸化物濃度比較

(特許番号 特許第5639820号)

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